備忘用に、2014年6月現在でコミックを購入またはレンタルすることによって、続刊を継続的に読んでいる未完結のマンガ(シリーズ)を以下に挙げておく。(順不同、カッコ内は読了した巻)
<講読・所有しているもの>
・名探偵コナン(1〜82巻)
・げんしけん二代目(1〜16巻)
・マンガで分かる心療内科(1〜11巻)
・ヴィンランド・サガ(1〜14巻)
・ヒストリエ(1〜8巻)
・僕の小規模な生活(1〜6巻)
・うちの妻ってどうでしょう?(1〜6巻)
・宇宙兄弟(1〜23巻)
・のりりん(1〜9巻)
・新世紀エヴァンゲリオン(1〜13巻)
<非所有のもの>
・弱虫ペダル(1〜31巻)
・進撃の巨人(1〜13巻)
・なにかもちがってますか(1〜4巻)
・賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(1〜2巻)
・アイアムアヒーロー(1〜14巻)
以上のとおり、判明しているものとしては15作品がある。数が少ないし、新刊の刊行ペースが半年に1冊以下のものも多いので、本屋で新刊をチェックする頻度は低い。一方で、すでに完結している作品を購入あるいはレンタルして一気に読むことも、近頃は少なくなった。まとまった時間が取りづらいのが一因ではないかと思う。新しい作品を開拓するということも基本的にしていないので、読む作品の幅が広がらないのも問題だ。結論として、あまりマンガは読んでいないと言っていいかもしれない。マンガは日本が世界に誇る文化だし、大人になった今こそ心に響く傑作も世の中にはたくさんあるんだから、もっと頻繁に読んでしかるべきだと思うのだが・・・。マンガ喫茶(ネットカフェ)に週一で行く習慣を作るとか、新しいマンガに出会う機会を能動的に設けることを考える必要もあるかもしれない。
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