愉快

今日は友人のY氏とSS氏が遊びに来て、一緒に杉ノ原スキー場や温泉や洋食屋に行った。


彼らは今夜うちの家に泊まっていて、酒盛りをしつつ、いたストをプレイしてわいわい盛り上がっている。実に愉快な時間が流れている。明日を迎えるのが惜しいくらいだ。


だがどうあがいても、この時間は後少しで必ず終わる。それは変えられないことだ。今大事なことは、今日の終わりを嘆くのではなく、このよき思い出を明日への活力として活かすことだろう。明日からの日々を前向きに過ごすために、今夜はこのかけがえのない時間を存分に楽しみたいと思う。

(10分)