今日で、就職してからの実働(実勤務)日数が1000日に到達した。業務日誌の日数欄に毎日手書きして数えてきたものなので、カウントミスがあったかもしれないが、そうとしてもズレは数日の範囲だろう。途中からはエクセルでもカウントしてチェックしてきたので、そこそこ信頼できる記録だ。実働日数には、出張や海外研修の期間も含まれているので、職場に通勤した回数とは一致しない。また、半日や時間単位の年休を取った日も１日とカウントしている。何はともあれ、一つの記念すべき節目である。就職から4年2ヶ月にして到達したわけだから、年平均だと240日程度働いてきたことになる。裏返せば年120日、すなわち１年の３分の１は休んでいる訳で、これは相当恵まれていることだと思う。でも年休を毎年ほとんど使わず流してしまっているので、それをちゃんと消化すれば、出勤日数は225日くらいまで減らせるだろう。まあ到底無理な話だが、理想としてはそうしたいものだ。次の節目である2000日を迎えるときには、よ
り満足度の高い働き方が出来ていて、プライベートも充実していて欲しいものだ。いや、そうすべく今から努力しなくては。
(携帯、25分)
