初滑り2018-2019

晴天に恵まれた今日は、地元の杉ノ原スキー場に滑りに来ている。自分にとってホームグラウンドというべきスキー場だ。年末年始に家事育児に専念したことを妻に感謝され、今朝、特別にスキーに行く許可をもらえたのだった。こういう幸運は予定して訪れるものではないし、友人を急に誘う訳にもいかないので、今回は単身での初滑りとなった。基本的に子供が小さいと何が起きるかわからず、予定通り行くことのほうが稀だ。それ故、家族単位か、単独での行動が必然的に増える。

 

 

今日のスキー場到着は10時30分だった。子供を保育園に送り、実家でスキー道具を引っ張り出してから向かったので遅くなってしまった。スキー、スノボーというのは、つくづくコスパの悪いスポーツだと思う。スキー場までの移動に時間とガソリン代がかかるし、リフト券も高いし(今年は3枚だけ早割券を買った)、道具も高い。現地に行くにも、リフトを動かすにも多大なエネルギーを消費するから、繁盛すればするほど温暖化を促進して雪が降りにくくなり、自分の首を締めるという皮肉な側面もある。レジャーだと考えれば、こうした矛盾も、まあやむを得ないが、そうなると一人で来るのは何だか味気ない。それと、これからは、技術の向上ではなく、今の技術の維持のために毎年必要最低限の回数だけ、スキーをするのが関の山になると思う。子供がもう少し大きくなったときに、教えてあげられるレベルの技術と体力の維持が目的だ。だから、「スポーツとしてのスキー」は、もう自分の中では終わりを迎えつつあるのかなと思っている。そんなわけで、1年ぶりのスキーだったのだが、新雪がたっぷり積もっていたし、駐車場にひしめく車の台数の割にゲレンデ上の客は意外と少なくて、とても滑りやすく、気持ちよく楽しめた。あまりに思い通りに滑れたので、いつの間に自分の腕が上がったのかと驚いてしまうほど。まあそれは100%、雪質のおかげだろう。

 


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こんなことをリフトに乗りながら考え、打ち込んでるうちに、全コースを滑り終え、そろそろ帰る時間が来た。帰ったら妻に深く頭を下げて、丁寧にお礼しなければ。もちろん、お土産の温泉まんじゅうを献上するのも忘れずに。

 

スマホアプリ、30分)